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21代目~

26代目 09.01.25~09.09.11

常磐線415系

常磐線415系@高萩駅構内

廃車回送に向け、構内入れ替えの為に最後の自走をする。
正面には反射板も取り付けられている。
撮影:高萩駅構内(敷地外から撮影)

25代目 08.07.09~09.01.25

水郡線キハE130系

水郡線キハE130系@袋田~常陸大子間

久慈川の鉄橋を渡るE130系。キハ110に代わり水郡線の主役となった。
撮影:袋田~常陸大子間

24代目 08.04.08~08.07.09

関東鉄道キハ350系(左)・キハ2300系(右)@新取手駅

関東鉄道キハ350系(左)・キハ2300系(右)

満開の桜の中キハ350とキハ2300がすれ違う。キハ350系358は旧塗装。
撮影:新取手駅

23代目 07.12.20~08.04.08

E655系試運転@ひたち野うしく駅

E655系

特別車両を組み込んで試運転した際の写真。菊花紋章はまだ取り付けられていない。
撮影:ひたち野うしく駅

22代目 07.03.20~07.12.20

E233系@阿佐ヶ谷駅

E233系

昨年の12月から中央快速線に投入された。
フルカラーLEDの前面幕を採用しているが、分割編成のものは貫通編成のものより質が悪く、シャッタースピードが早いとこのようにきれいに表示されない。
撮影:阿佐ヶ谷駅

21代目 07.01.04~07.03.20

EF8195+E531系グリーン車@荒川沖駅

EF8195+E531系グリーン車

3月のダイヤ改正で常磐線に登場する普通列車グリーン車の甲種回送の画像。
第1回甲種回送は牽引がレインボー塗装の95号機、回送車両数は2回目以降の倍の8両と撮り応えのある組み合わせとなった。
撮影:荒川沖駅

11代目~20代目

20代目 06.10.28~07.01.04

E531系@北柏~柏

E531系特別快速

ここ1年で急激に編成数を増やし、常磐線の新しい顔となっている。
グリーン車組み込みも決定しており、今後も目を離せない車両である。
撮影:北柏~柏間

19代目 06.05.27~06.10.28

583系水戸観梅号@赤塚~偕楽園

JR東日本583系 水戸観梅号

仙台総合車両センター所属の車両。原色の編成はこの編成を含め後2編成のみ。
水戸観梅号として3月12日に運転された。
撮影:赤塚~偕楽園間

18代目 06.03.09~06.05.27

EF65型・E331系

JR貨物 EF65+JR東日本 E331系

3月9日に京葉線向けE331系第1編成の半分が東急車両より落成、逗子駅より翌日にまたがって幕張駅まで甲種輸送された。
牽引機はJR貨物のEF65-1002、輸送されたE331系は連接構造の車体の為編成長が短く、7両で5両分の長さしかない。
撮影:桜木町~東高島(貨)

17代目 06.02.24~06.03.09

717系(明るさ加工済み):元画像は非加工

JR東日本 717系

東北本線を走る717系。この顔を持つ車両が全国各地で減っている中、仙台近辺及び広島近辺においてはしばらくはまだ見られそうである。
撮影:仙台~長町間(広瀬川鉄橋)

16代目 05.11.01~06.02.24

TX2000系

TX2000系(つくばエクスプレス)

8月24日に開業したつくばエクスプレスの高速運転に対応すべく登場した車両。
通勤型車両で時速130キロ運転が可能なのはこの車両とJR東日本のE531系のみ。
撮影:守谷駅

15代目 05.02.29~05.11.01

山手線E231系500番台

山手線E231系500番台

デジタルATC導入のために205系を置き換えるため製造された車両。
他のE231系とは違いブレーキ方式が純電気ブレーキになってるほか、ドア上に液晶モニターが2台ずつ搭載されている。
撮影:御徒町駅

14代目 04.10.12~05.02.29

183系国鉄色

183系

10月16日のダイヤ改正で首都圏の定期特急から引退する車両。
以前は日本各地の直流区間で見ることが出来たが、今ではかなり見る機会も減っている。
撮影:高円寺駅

13代目 04.08.24~04.10.12

京葉線205系

京葉線205系

山手線や総武線から出た205系が転属してきた車両。
主に運転機器関連の設備に変更が加えられている。
撮影:舞浜駅

12代目 04.07.02~04.08.24

山手線205系

山手線205系

山手線といえばこれを思い浮かべる方も多いだろう、国鉄末期に導入された車両。
現在はE231系の登場により山手線においては淘汰され、中間車を先頭車化するなどの工事を経て仙石線などに移転している。
撮影:田端駅

11代目 04.04.06~04.07.02

207系

西日本207系

大阪地区のさまざまな線区で使用されている。
関東の900番台との共通点はVVVFインバーター制御ということのみ。
撮影:大阪駅

初代~10代目

10代目 04.03.04~04.04.06

常磐線E231系

常磐快速線E231系

老朽化した103系を取り替えるため、常磐快速線に導入された。
東北線に導入されたものとの違いは寒冷地を走行しないため半自動用ボタンが無いことや、車内の電光掲示板が2段になっていること、ヘッドライトの位置である。
尚、この車両は直流専用車のため交直セクションがある藤代以北には向えない為、上野~取手間の運用にとどまっている。
また、登場時は今と少し塗装が違った。(帯の部分)
撮影:金町駅

9代目 04.02.21~04.03.04

田沢湖線717系5000番台

田沢湖線717系5000番代

秋田新幹線が田沢湖線に乗り入れるため在来線の線路幅ではなく新幹線の線路幅に合わせる必要があったため新造された。
この車両は1日数本しか来ない。
撮影:田沢湖駅

8代目 04.01.20~04.02.21

関東鉄道キハ101型

関東鉄道キハ101型

2001年9月の鉄道の日記念イベントで常総筑波鉄道時代の色になった。
1964年製造。
撮影:水海道車両基地(敷地外)

7代目 04.01.05~04.01.20

秋田新幹線「こまち」

秋田新幹線E3系「こまち」

新在直通列車として作られた。
主にはやてと連結して東京~盛岡~秋田間を走る。
撮影:田沢湖駅付近

6代目 03.12.14~04.01.05

南武支線101系

南武支線101系

2003年12月14日で引退した101系。
戦後にモハ90系として製作、101系と名前を変え、現代走っている多くの電車の基本となった。
しかし、老朽化や山手線の余剰車となった205系1100番代の導入により予備車へ、そして12月14日に205系の編成数増加のため引退した。
そして、12月24日、廃車となった。これによって101系は消滅した。
撮影:鶴見駅

5代目 03.11・27~03.12.14

南武線205系

南武線205系

1985年に登場した東京近郊では比較的ポピュラーな電車。
最近は山手線にE231系を導入したことによって余った205系が他の路線に配備されている。
撮影:尻手駅

4代目 03.11.20~03.11.27

IGRいわて銀河鉄道7000系

IGRいわて銀河鉄道7000系(元JR東日本701系)

東北新幹線八戸開業により経営分離された旧東北本線盛岡~八戸駅間を走る。
ただし、線路はJRとつながっているため寝台特急「北斗星」や「カシオペア」は直通する。
(車両にJRの文字が薄く残っています。)
新造車両はもとからJRの文字がありません。
撮影:八戸駅(青い森鉄道)

3代目 03.11.17~03.11.20

スーパー白鳥

JR北海道789系「スーパー白鳥」

写真の右上に注目!
なんとりんごがあります。(電話だそうです。)
撮影:青森駅

2代目 2003.11.07~2003.11.16

フレッシュひたち

E653系フレッシュひたち

常磐線特急「ひたち」の後継車として製造された。
色は五色あり赤・黄・青・緑・橙がある。
撮影:牛久駅

初代 2003.11.01~2003.11.07

東北新幹線「はやて」

東北新幹線「はやて」

東北新幹線八戸開業に合わせて造られた。
盛岡以北のデジタルATC区間に対応する設備を持っている。
撮影:東京駅

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Last update: 2009.09.11